BLOG&Gallery

★BLOG&Galleryにおこしくださいまして、どうもありがとうございます。

★作品画像で、3色パステルアートと記載の無いパステルアートは、NRS認定者のY・ほほな氏式又は、別の方法やオリジナルで描いています。曼荼羅風のパステルアートは、Y・ほほな氏式で描いて、自己流にアレンジしています。

★3色パステルアートとパステルアートは、それぞれの考え方により、違う方式で描いています。

群馬県高崎市から、はるばる、川崎市(神奈川県)で行われた、キットパスフェスタ2018に

行って来ました。*キットパスの詳しい説明は、日本理化学工業(http://www.rikagaku.co.jp/items/iroiro.php)をご覧ください。

会場には、キットパスアートインストラクターさん達が講習する、9ブースのワークショップが開催されており、キットパスを使った、手工芸やアートを学ぶ事が出来ました。

その他、近隣の作業所の方達の作るパンやさんも出店されていました。

キットパスの製造者であり、チョーク職人でもある、知的障害者を持つ職員の皆様も、

会場にご家族といらっしゃっていたので、実際に働いている方々ともお会いする事が

出来ました。(*日本理化学工業の約7割の職員は、知的障害です。)

障害を持たない職員の方も沢山居らっしゃられていたので、実際に、キットパスがどの様な

工程を経て作られているものなのか?知的障害の職員さんたちとの関係はどうなのか?

等々、文房具店では、聞けない様な深いお話しをお聞きする事が出来て、面白かったです。

「私達は、知的障害を持つ職員を、職場内で、障害者として意識をしたことは、一度も無く、対等に働く職員として、考えています。実際に、知的障害を持つ職員の方が、ずっと、チョークやキットパス作りの技術が有ります。それから、特に、知的障害を持つ職員は、毎日、職場の休憩所の窓ガラスや、会社の入り口の窓ガラスに、とても素敵な絵を、キットパスで描いていますよ。キットパスは、窓に描いても直ぐに消せるので、色々な絵を思いっきり描けるんです。」

写真は、キットパスフェスタのワークショップで、相方と一緒に作った、

ドアノブと、缶バッジ、木の箱に描いた絵(デコレーション)。

色が取れやすい為、ビニールに入れて、撮影。

*キットパスの色止めは、ヘアスプレーケープと、

ベビーパウダー、ドライヤーのみ。パステルの色止め方法と似ていました。

★相方が作ったもの:クローバー缶バッジ、クローバードアノブ、

木の箱デコレーション。

★私が作ったもの:グラデーション缶バッジ、ひよこドアノブ、

木の箱デコレーション。



下記、自分自身が覚えて、身に付けたい内容なので、記載しました。

興味の有る方は、長いですが、ご覧ください。

●他者との共存

他者の視点を持つということは、私達の社会の有り方を考える上でも重要なポイントです。民主主義の社会では、宗教や君主といった権威が国を統率することではなく、個人が他の個人と関係を結ぶことで、政治や経済が成り立ちます。そこでは人種や民族、性別などの立場の違いを超えて、平等に人々が協力し合えることが理想です。

しかし世の中には、あらゆる人々を一つの価値観に合わせたいと考え、政治的な手段でそれを達成したいと考える人もいます。これは、往々にして国民の一体性を維持して強い国家を作ろうとする動きとつながり、少数者に対する差別や迫害を生み出します。ときには、経済や福祉の問題が、文化や道徳の問題として扱われ、特定の人々をスケープゴートにした偽りの解決が図られます。この立場を最も極端に推し進めたのが、二十世紀前半にドイツを席巻したナチズムです。

悪名高いヒトラーの政権は、美しく、純粋な民族による統一的な国家を作ると標榜して多くのユダヤ人や同性愛者を虐殺しました。

このような弾圧は人々を扇動する特定の党派が引き起こしたもので、自分には関係ないと思われるかもしれませんが、決してそうではありません。

私達は、自分に近いライフスタイルや考え方を持った人を友人にすることが多く、そのような関係を居心地が良いと感じます。

しかし、現代社会にはさまざまな立場の人々が共存しています。問題は、私達がそのことを認められるかどうかであり、私達一人ひとりの意識に関わっているのです。

●他人との「違い」が認められる社会へ

私達の社会は、異なる価値観をもつ人々が個人の責任をもとに平等に協力し合うことで秩序を築こうとする立場と、少数を排除し特定の価値観による意識統一を図ることで秩序を保とうとする立場の間で揺れ動いてきたように思えます。

複雑な現代社会では、生活の習慣、職業上の立場、宗教的な信条、さらにはペットの飼い方、喫煙の有無に至るまで、さまざまな側面について、異なる価値観や境遇が有り得ます。あらゆる側面について自分は多数派だという人はまれでしょう。

つまり、私達は皆、多数者であり同時に少数者でもあるのです。

他人との「違い」を認めない社会では、自分と他人を区別せずに考え、行動することができます。

自分が常に多数派であると考えるなら、それは居心地の良い社会だと思えるかもしれません。

しかし、そのつけは、子育てや介護、就業や失業といったライフステージの節目、更には何らかのトラブルや、病気、事故、災害といった何らかのアクシデントであなたが少数の立場に立たされたときに、回ってくることになるでしょう。

他人との「違い」が認められる社会では、自分が将来どのような境遇に陥っても、安心して生活を送ることができます。

少数者の立場が認められる社会は、誰もが暮らしやすい社会でもあるのです。

パートナーシップ・生活と制度「緑風出版」の野宮 亜紀氏(トランスジェンダーを支える人々の会運営)の文より、抜粋。

昨日、富山県の祖母の入院先の病院から、高崎市(群馬県)に戻ってまいりました。

一時、危ない状態が続いていた祖母でしたが、病院での治療により回復し、

ご飯も食べられるようになり、だいぶ認知が進んでいる為、話す事は出来ませんが、

呼び掛けに、振り向く事も出来る様になりましたので、ひとまず、安心しました。

私が祖母の唯一の孫であるという事も有り、今回は、3色パステル画寺子屋とワークショップの開催を中止にしてまで、駆けつける事態になりましたが、今後、個人運営をしていく上での身内の事情というのは、課題として、受け止め、7月の寺子屋とワークショップの開催の準備を着々と進めていく所存でおります。

皆様に、ご心配お掛け致しましたことを、お詫び申し上げます。

★今後又、何か有りました時は、温かい気持ちで応援して下されば、嬉しく思います。

これからも、3色パステル画寺子屋とワークショップを続けてまいりますので、どうぞ一緒に

楽しんで頂ければ幸いに存じます。

投稿の絵は、祖母の入院先の近隣のカフェで、描いた、3色パステル画の

グラデーションとかたつむりです。

Atelierゆるりと色のこな 二口 孝絵。


3色パステル画寺子屋及び、ワークショップご参加の皆様と関係者様へ

皆さん、いつも、一緒に絵を楽しんで下さって、本当にどうもありがとうございます。

皆さんのご参加があってこその寺子屋&ワークショップですので、今回は、大変心苦しいのですが、下記の連絡をさせて頂きたく思います。

今週の金曜日と土曜日に、通常通り、寺子屋とワークショップを開催する予定でいましたが、下記、事情により、大変申し訳ないのですが、開催を見送り(中止)とさせて頂きたく思います。

私の実家の母(東京在住)より、緊急連絡が有り、富山県の老人ホームに入所中の祖母の容態が急に悪くなったとの事でした。数日、危ない状態が続いている為、延命治療の相談をしたい旨の電話が、祖母の入所施設の医師より有ったと知らされました。

母は、緑内障で、目がとても悪く、不運にも足を捻挫をしてしまった為、一人では、現地へ

行く事が難しく、祖母の緊急入院の対応が出来ませんので、長女(一人娘です)の私が、急遽、母の希望で、東京から母を連れて、祖母の居る病院(富山県)へ行ってくることになりました。

祖母の搬送先の病院側の希望で、今週の金曜日から、富山の病院へ出向する必要が有り、

金曜日も土曜日も、富山から戻れそうにも無く、今回の寺子屋とワークショップは見送ります。今回も楽しみにされていたと思いますので、皆さん、本当にごめんなさい。

今月中には、色々と落ち着くと思いますので、来月以降は、通常通りに開催出来ると思います。後で、お電話番号を頂いていて、お電話がつながった方のみになりますが、上記の件で、直接、ご連絡をさせて頂きます。どうぞよろしくお願い致します。

★展示会への出展作品は、6月末までの締め切りを延長しますので、7月14日の寺子屋又は、13日のワークショップの時に、持参頂くか、郵送でお願い致します。

急な変更で申し訳ありませんが、ご協力の程、どうぞよろしくお願い致します。★

★皆様が、今回の事に懲りずに、又、来月より、ご参加頂けましたら、とても嬉しいですし、有り難く思います。来月のお申込みは、メールにて、宜しければ、ご連絡下さい。

皆様と、又、絵を描ける日を私も毎月、楽しみにしています。

Atelierゆるりと色のこな 二口 孝絵。