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★作品画像で、3色パステルアートと記載の無いパステルアートは、NRS認定者のY・ほほな氏式又は、別の方法やオリジナルで描いています。曼荼羅風のパステルアートは、Y・ほほな氏式で描いて、自己流にアレンジしています。

★3色パステルアートとパステルアートは、それぞれの考え方により、違う方式で描いています。

社会保障の問題点その①

M市のある団体でボランティアをしていた時に、利用者の女性(シングルマザー)から、社会保障を絶対に拒否している理由をお伺いしました。 

とても問題を感じ、日本の社会保障は、保障という名前が付いているだけの制度なんだと感じ、心底怒りを覚える内容でしたので、ここに抗議の気持ちを強く込めて、記載します。

 Iさん(仮名)は、小さい男の子を抱えて、DVの元夫と別れて、生活保護を受けていました。

 生活保護受給者というのは、前述の85歳高齢男性のOさんの様に、受給者証を、病気になった 時に、保険証の代わりの証明として、病院で見せる事が有ります。

 Iさんは、受付で知らない人に受給者証を見せて、生活保護受給者だと分かられるのが苦痛だったと言います。 友達にも生活保護受給者だと分かられると、差別や苛めにも有った為、生活保護の受給を停止することを自治体に希望し、今は、食べて行く為に、児童扶養手当を貰いながら、夜の仕事をされています。 

 *生活保護受給者として、気にせずに生きていけたのであれば、夜の仕事を選ばなくても 時間をかけて、仕事を探せた筈でした。

 しかし、その様な過酷な状況でも頑張るIさんが、元夫の子供を妊娠し、病院に出向いた所、病院の先生に、「M市の自治体では、妊娠したとなると扶養してもらえる相手が居るという事になるから、残念だけど、児童扶養手当は、支給されなくなると思うよ」と、言われ、社会保障を受けて、シングルマザーとして生きていく事に自信喪失したIさんは、DVの元夫と又、一緒に なる事を考えているとのこと(彼女の生き方に反対は出来ませんでしたが、せめて、DV加害者更生支援プログラムを元夫に受けさせる事を提案しました。) 一部の報道機関などによる、生活保護受給者は「働かずに楽をして生きている、税金を遊びに使って、無駄に楽しんでいる」などという、偏った報道は、生活保護受給者の 現状を知らない国民に対し、偏った知識と認識を植え付ける事になります。 

その様な社会の中では、職場でもプライベートでも社会保障を受給している事が分かると、 偏見や差別にさらされ、本当に社会保障を必要とする人が生きづらくなります。

 この様な、社会を皆さんは、どうお考えになりますか? 

私達は、まともな?政権の下、人権が尊重された社会で生きているのでしょうか? 

ABE総理の美しい国日本?とは、この様な国なのでしょうか?

 M市やT市で、生活保護受給者の現状を伝える、一般向けの勉強会を 公民館等で、開催する必要が有るのではないでしょうか? 実施出来そうなら、お手伝いしますが・・。二口     

Atelier ゆるりと色の粉(こな)

パステル画(芸術療法)講習と椅子ヨガ(ベーシック)をしています。